難民の現状と報道

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難民は主に発展途上国に多く、難民の人々は食料で困っており、何日も飲まず
で過ごしている。現在はインターネットの影響もあり、支援の報道などがよく
されるようになっているが、まだまだ全ての人々を助けるまでに至っていない
のが現状である。インターネットができる前は、主にテレビや新聞などで難民
の現状が報道されており、好きな時間に難民報道を見るということは少なかっ
た。しかし現在ではyoutubeなどの動画コンテンツサイトが利用できるので、
誰もが好きな時間に閲覧できるようになっており、報道方法も変わってきてい
る。多くの人が難民の現状を目の当たりにしているが、まだまだ支援が足りな
い状況は変わっていない。多くの著名人や有名人が支援を送り、各国が力を合
わせて、支援をしているが、難民の現状は厳しいものになっている。

その要因の1つが家畜や農作物の栽培である。支援物資だけではなく、
難民自身が、農業や家畜の育て方の技術を持つことが、本当の支援になる。

これからは「支援する」ではなく、「どのように支援するか?」が重要になってくる。
これは国の力がなくとも、民間の技術や力だけで十分支援できるとされている。

まずは道路や電気、水道などのインフラを整備してあげることが、本当の支援になっ
てくる。住む場所を与え、その地で生活出来る技術を与えることが、今の難民
を救う手立てになっている。現在の報道はまだまだ難民の悲惨さしか写してお
らず、その様を見せることによって募金を募っている。しかしこれでは難民が
何を欲しがっているのか、どのような技術が必要なのかは伝わってこない。

また難民をわざと転かして、その映像を撮るカメラマンもおり、これでは本質の
難民の苦しさが分からない。難民が飢餓や病気で苦しんでいるのは分かるが、
その原因を取り除くに、どのような技術がいるのか、ここに水道を作るといい
んじゃないのか、道路はどうするのか、など技術的に具体的な報道をしていく
ことが、難民問題を解決に導く手立てになるのではないでしょうか。