労働人口の減少を食い止めるために日本は難民を受け入れるべきなのか?

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難民の問題は世界中で物議を醸しており、すでにヨーロッパでは受け入れてい
る国も一部ありますが、いずれ日本でもそういった体制を作るときがくるのでしょうか?

日本で難民を受け入れるべきと考えているのか?については人によって意見も
違いますが、受け入れるべきとしている人も結構多くいます。賛成と反対が拮
抗しているようです。日本の安倍首相は、必ずしも難民受け入れに積極的で
はないようで、「難民受け入れは国内の少子高齢化問題をどうにかしてから
」といった回答をしていました。その少子高齢化を優先するという真意は正確
には分かりませんが、少子高齢化の問題はもはや数年とかのスパンでどう
にかなる問題ではないです。そもそも解決が可能なのか?どうも不明です。

そうなると事実上、日本としては難民受け入れはする気がないという姿勢とい
う風にも読み取れます。日本は金銭的な支援を行うことは表明しているものの
、ヨーロッパのように実際に難民を受け入れていくということは現段階では考え
づらいということです。国民は難民受け入れについて、先ほども説明したように
割と積極的な人も多くいます。その理由としては、安倍首相も懸念している
少子高齢化の流れで確実に減少する労働人口を補うために必要だとする声
もあるのですが、それを補うためにどうして難民なのか?という疑問は当然出てきます。

基本的に日本語が話せない人たちが大勢やってきても、労働人口として戦力に
なるのか?という問題がどうしてもあります。労働人口の減少は、ある程度機
械化を進めることによって解決できるという見方もあるでしょう。人が働かなく
ても良い分野は機械に任せてしまえば、労働人口が減っても、今と変わらな
い国内の利便性は享受できるということになります。労働人口の減少は今後
確実に訪れるでしょう。その解決策は見出さないといけませんが、それが難
民を受け入れることとするのは、時期尚早でしょうし、他の選択肢も検討した
上でのほうが良いのではないか?と思います。