400万人もの難民をシリアから受けれいる欧米諸国の気持ち

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たった2日間で実に2万人もの難民が大移動している欧州では、
今までに400万人もの難民を受け入れてきたというのですから驚きです。
そんなに多くはないとは思ってしまいますが、
言葉も通じない国の人々をそれだけ受けれいるということは、
実に大変なことだと思いました。

ただ受け入れるだけなら簡単かもしれませんが、その人達に仕事を与えないといけません。
それに、住む場所なども確保することが必要ですね。なによりも言葉の壁というものが実に大変なのです。

シリア難民が選ぶ欧州諸国の中では、ドイツを1番選ぶ候補に挙げていますね。
そして、国境を命からがらと越えてはそのドイツへと入国するのです。
どうしてもドイツを選ぶかと言えば、難民に対して、
他の国に比べれば、比較的に寛容であるところが選べれているんです。

ドイツの首相もスピーチで「難民を受け入れなければならない」と言っています。

でも、他の国にも、その難民の受け入れというものを求めているんです。
でも、受けれいるにはお金の問題も関わってきます。
そのお金は国民の税金で賄っているのです。
莫大な費用がかかるだけに、みな渋々受け入れているか、拒否しています。

でも、そのシベリア難民は海で小さなボートに乗っては越えようとしています。
その越えようとしている時には、小さなボートにたくさん乗っては海を越えるのですから、
海の中に落ちては水死してしまうんです。

でも、彼等は難民ですから、そんな立派な船などは買えません。
ですから、ただ空気で膨らませたような小さなボートしかなく、
そこに赤ちゃんまで乗せて海を渡るのが怖いところです。

結局は海に小さな子供が落ちてしまい、
その亡骸を抱えたシーンがテレビで放送されました。

それが今まで拒否していた国の心を変えたんですね。
そして、イギリスのキャメロン首相の心も変えて、
シリア難民を受け入れることになったんですね。

小さな子供が危険な思いをしては欧州へと脱出するほど、シベリアの情勢は悪化しています。
シリアの人口は2200万人ですが、実に1160万人が家がない状態というのも驚くところです。
どうやって生活をしているのかと思いますね。

本当に国民が穏やかな生活ができないなんて気の毒です。
戦争は人々の人生をも変え、未来をも閉ざしてしまうことが分かります。

早くそんな毎日が変わらないかと願うばかりです。